Pythonを学び始めるとき、「黒い画面でコマンドを打つ」と聞いて不安になる方は多いです。
この記事では、VSCodeだけを使ってPythonのプログラミングを行います。
目次
この記事でわかること
完成コード(まず見てみよう)
print("Hello World")PythonとVSCodeの関係(やさしく)
Pythonはプログラムの中身です。
VSCodeはPythonを書くための道具です。
例えるなら、Pythonは文章の内容、VSCodeはノートやペンのようなものです。
Pythonだけでも動きますが、VSCodeを使うと書く、直す、動かすが楽になります。
PythonとVSCodeの準備について
PythonとVSCodeのインストール手順は、すでに別の記事で詳しく説明しています。
画面付きの手順は、こちらを参照してください。
この記事では、準備が終わっている前提で進めます。
VSCodeでPythonファイルを作る
VSCodeを起動します。
新しいファイルを作成し、名前をhello.pyにします。
拡張子が.pyであれば、それがPythonのプログラムです。
はじめてのPythonプログラムを書く
hello.pyに、次の1行を書きます。
print("Hello World")printは「表示する」という意味です。
かっこの中の文字が、そのまま表示されます。
VSCodeでプログラムを実行する
VSCodeでは、ファイルを開いた状態で実行できます。
実行すると、画面下のターミナルに結果が表示されます。
Hello Worldと表示されれば成功です。
コマンドプロンプトを使わない理由
初心者の段階で、コマンド操作を覚える必要はありません。
VSCodeを使えば、書く、保存する、実行するが一つの画面で完結します。
学ぶことを増やしすぎないのが大切です。
おじちくワンポイント
最初は、なぜ動くのかは考えなくて大丈夫です。
書く、動かす、結果を見る、この流れに慣れることが最優先です。
よくある勘違い・注意点
練習問題
問題1
表示する文字を、自分の名前に変えてください。
問題2
Hello Worldの文字を日本語にしてみてください。
まとめ
前回の記事はこちらです。
Pythonとは何かを初心者向けにやさしく解説