Pythonを学び始めると、まず最初に使うのがprint関数です。
print関数を使うと、文字や数字を画面に表示できます。
プログラムが正しく動いているかを確認するためにも、とても大切な命令です。
この記事では、print関数の基本的な使い方を、完全初心者向けにやさしく説明します。

この記事でわかること

  • print関数でできること
  • 文字と数字の表示方法
  • 改行の基本的な考え方

完成コード(まず見てみよう)

print("Hello Python")

テーマの説明(やさしく)

print関数は、Pythonで一番よく使う命令です。
画面に文字や数字を表示するために使います。

プログラムは、動いているかどうかが分からないと不安になります。
その時、printを使えば、今どんな状態かを画面で確認できます。

具体例・補足説明

文字を表示する場合は、文字をダブルクォーテーションで囲みます。

print("こんにちは")

数字を表示する場合は、そのまま書きます。

print(10)

文字と数字を一緒に表示することもできます。

print("答えは",10)

カンマで区切ると、間に半角スペースが入ります。

改行の考え方

printは、1回実行されるごとに改行されます。

print("1行目")
print("2行目")

このように書くと、表示も2行になります。
特別な設定をしなくても、自動で改行されます。

おじちくワンポイント

最初は、printを確認用として使えばOKです。
計算結果や変数の中身を表示して、動きを見るだけで十分です。
きれいに表示しようとしなくて大丈夫です。

よくある勘違い・注意点

  • 文字をダブルクォーテーションで囲み忘れる
  • printを書いたのに何も表示されないと思い込む
  • 表示の見た目を気にしすぎる

練習問題

問題1
printを使って、自分の名前を表示してください。

問題2
数字を2つ表示して、どのように表示されるか試してください。

まとめ

  • printは画面に表示する命令
  • 文字はダブルクォーテーションで囲む
  • 数字はそのまま書ける
  • printは自動で改行される

前回の記事はこちらです。
VSCodeで始めるPython環境構築と動作確認

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