第6章では、関数を使って処理をひとまとめにする考え方を学びました。
関数は、同じ処理を何度も使いたいときにとても役立つ仕組みです。
ここでは、第6章で学んだ内容を初心者向けにやさしく振り返ります。
この記事でわかること
この章で学んだ内容
- 関数を使うと、同じ処理をまとめて再利用しやすくなること
- 関数に名前をつけると、コードの見通しがよくなり、何をしているか読みやすくなること
def 関数名():で引数なし関数を定義し、関数名()で呼び出す基本の流れ- コロン
:とインデントが、関数の形を正しく書くために大切なこと - 引数を使うと、関数に外から値を渡して、毎回違うデータで処理できること
- 戻り値を使うと、関数の中で作った結果を呼び出し元で受け取って再利用できること
よくあるつまずきポイント
defで定義しただけで関数が実行されると思ってしまう- コロンやインデントを忘れて、文法エラーやインデントエラーになる
- 引数に渡す値と、関数の中で受け取る名前の違いが混ざってしまう
print()で表示しただけなのに、戻り値を返したつもりになってしまう
次の章へ進む前のチェックリスト
- 引数なし関数を自分で作って呼び出せますか
- 引数を使って、渡す値によって結果が変わる関数を書けますか
returnを使って結果を返し、その値を変数で受け取れますか- エラーが出たときに、
defの行やインデントを見直す意識がありますか