久しぶりにChatGPTの画像生成を使ったところ、かなり進化していて驚きました。
以前のChatGPT画像生成は、アイデア出しには便利だったものの、日本語の文字が崩れやすく、ブログ用の画像として使うには厳しい印象がありました。
特に日本語タイトルを入れた画像は、文字化けや意味不明な漢字になることが多く、最終的にはCanvaやPowerPointで修正する必要がありました。
しかし、今回使ってみると状況がかなり変わっていました。
日本語の精度が大きく改善され、さらに16:9の画像生成にも対応していたため、ブログ運営との相性がかなり良くなっています。
ChatGPT Images 2.0で画像生成が大きく進化している
今回使った画像生成は、OpenAIの「ChatGPT Images 2.0」です。
OpenAI公式でも紹介されており、日本語テキスト表現や画像編集機能、レイアウト維持などが大きく改善されています。
OpenAI公式:
https://openai.com/ja-JP/index/introducing-chatgpt-images-2-0/#textmode
以前の画像生成では、次のような問題がありました。
- 構図が崩れる
- 日本語が読めない
- 同じキャラクターを維持できない
しかし現在は、「ブログやSNSでそのまま使える画像」をかなり作りやすくなっています。
特に印象が変わったのは、日本語入り画像の品質です。
日本語の文字化けが大きく改善されていた
以前のChatGPT画像生成では、日本語を入れると高確率で崩れていました。
例えば、次のような状態になり、実用はかなり厳しかったです。
- 文字が意味不明になる
- 漢字が混ざる
- フォントが崩れる
- 文字間隔が不自然になる
しかし、最新の画像生成では、短めの日本語であればかなり自然に表示されるようになっていました。
実際に作成した画像はこちらです。

かなり自然な日本語になっており、以前とは別物レベルでした。
もちろん、長文や細かい文字はまだ崩れることがあります。
それでも、ブログのアイキャッチ画像レベルなら十分実用的です。
16:9の画像生成に対応していて驚いた
今回、個人的に一番驚いたのが、アスペクト比を指定できるようになっていたことです。
以前は、次の3種類しか指定できませんでした。
- 1536×1024(3:2)(横長)
- 1024×1536(3:2)(縦長)
- 1024×1024(1:1)(正方形)
そのため、ブログ用アイキャッチ画像を作る場合は、あとからトリミングする必要がありました。
しかし現在は、つぎのようにアスペクト比を指定して画像生成できるようになっています。
実際に試したところ、以下のような比率で生成できました。
- 正方形 1:1
- 縦長 4:3
- ストーリー 9:16
- 横長 3:4
- ワイドスクリーン 16:9
特に16:9を直接指定できるのはかなり大きいです。
実際に作成した画像はこちらです。

ブログ運営をしていると、16:9画像はかなり使いやすいサイズです。
- WordPressのアイキャッチ
- X(旧Twitter)のOGP画像
- YouTubeサムネイル
など、多くの用途でそのまま利用できます。
これまでは画像編集ツールでサイズ調整していましたが、最初から16:9で生成できるため、作業時間をかなり短縮できそうです。
キャラクター差分画像も作りやすくなっている
さらに驚いたのが、同じキャラクターの差分画像を作りやすくなっている点です。
以前は、同じキャラクターを維持することが難しく、毎回別人のような画像になっていました。
しかし現在は、元画像をベースにして、次のような表情差分をかなり自然に作れるようになっています。
- 喜び
- 怒り
- 悲しみ
- 驚き
実際に作成した画像はこちらです。

これはかなり面白い進化だと感じました。
LINEスタンプ風の画像や、ブログ用の吹き出しキャラクターにも使えそうです。
私自身も、愛犬「ちくわ」の画像をベースにして、オリジナルキャラクターを作ってみたくなりました。
ブログ運営との相性がかなり良い
今回触ってみて感じたのは、ChatGPT画像生成とブログ運営の相性がかなり良くなっていることです。
特に、次のことはかなり実用的になってきています。
- アイキャッチ画像
- SNS投稿画像
- キャラクター画像
- 図解
- サムネイル
ブログ運営では、「記事を書く以外の作業」が意外と時間を使います。
その中でも、アイキャッチ画像作成はかなり負担が大きい作業でした。
今回の進化によって、その負担をかなり減らせそうです。
まとめ
久しぶりにChatGPTの画像生成を使いましたが、以前とはかなり印象が変わっていました。
特に、次の3つは大きな進化だと感じます。
- 日本語の文字化け改善
- 16:9画像対応
- キャラクター差分生成
ブログ運営やSNS運用をしている人にとっては、かなり実用的なレベルになってきました。
今後は、アイキャッチ画像作成やキャラクター制作にも積極的に使っていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。